いけないとわかっていても。

　人を好きになることはある。



　僕は…将来性は皆無だから。



　だから…それより先に行かないという自信がある。



　わかっている。



　どんなに人を好きになっても…もう僕は先には進めない。



　そのせいか…ある意味開き直って…今の気持ちをストレートに伝えている。





　…あの人に。



　本当は好きになっちゃいけない人なのだろうけれど…それでも自分にウソつくことはできない。



　先に進まないってわかっているからこそ…甘えることができる自分がいる。
　（でも、迷惑はかけないようにしている。）



　そして、僕よりも大切なものがあるけれど、それでも僕の気持ちに少しでも応えてくれるあの人。



　もし…将来の展望が見えてきたら…多分他の人のことを好きになるのだろう。



　実際、あの人のことを好きでいながら、別な人のことも気になっている。



　今は…この心地よい距離を大切にしながら…あの人にこれまでのお返しをしておきたい。







　ありがとう。



　いつの日か…お世話になったすべての人にお返しができることを願って…その第一歩と思って…。

久しぶりの寂しさ

　昨日の夜、ずっと眠れなかった。



　昨日は確かに、また眠気がすごくて……



　別に精神科に通って薬をもらったとか…そういうのじゃないんだけど…、



　ず～～～っと眠かった。。。。。



　本当は外に出て、またどこかに無目的散歩したかった。



　でも、それどころじゃなくて…。



　一日中寝ていたような…(^_^;)



　…だからかもしれないけれど、夜ずっと眠れなかった。






　多分今日のAM2時か3時ごろくらいまで…ごろごろ。



　色んなこと考えながら、ごろごろ。



　考えていたら、また寂しくなって…



　いつの間にか心がカラッポで。





　…今日は心に燃料を補給しなくちゃね。(^^;)



　練習もしたい。



　英語の勉強も再開しなくちゃ。



　TVの英語講座のこと、また調べておこうっと。



　でも、また無理に動くと、途中で急に止まっちゃうんだよなぁ。



　ゆっくり…あせらないで…いかなくちゃ。




　うん。




　心、寂しいけど…、でも、前よりたくさんの人とつながっている実感がある。


　そのこと思い出しながら…今日も自分とよく話し合いながらやっていきます。





　ではでは…今日はこの辺にて…。

帰還

　兄が今日の夜帰還することになった。









　さらに家にいにくくなるなぁ。









　早く家を出なくちゃ。









　今月末から奨学金の返済も始まるし…伸ばすこともできるけど、それは次の奨学生に対して申し訳ない気持ちもある。









　ひとまず、昨日、バイト情報誌を買ってきたので、みてみよっと。









　…あ、でもその前にお買い物いかなくちゃｗ













　毎月、約１万６千の奨学金返済。









　家出られなくても、こっち優先。がんばろっと。





　でも、焦らない…焦らない。頑張り過ぎない。









　…それでは行ってきます(^^)/

怖い…

　考えられないくらいの札束。







　結局、兄の借金をおばあちゃんが解決してしまった。







　これで何度目だろう。







　兄の奥さん…お義姉さんが、ちょっと前に、申し訳なさそうに、代わりにそれを受け取るのを見た。







　僕はコーヒーを…兄のせいで大変な思いをさせてしまっているから、ありったけの思いを込めてコーヒーを淹れて、それを出しに行ったとき。









　その風景ほど…辛いものはなかった。









　さらにお金が嫌いになった。









　本当に怖かった。



















　…お金なんて、なくなってしまえばいいのに。















　(T_T)

消えたい…

　もうやめようよ…。そんな不毛な闘い…。





　もう本当に家にいたくない…。誰か連れてって欲しい…。。。。。。





　それか、早く消えちゃいたい(>_<)











　-両親と、父方の祖父母の、兄に関してのバトルを聞いて-

居場所…つれづれ

　家には居場所がない。





　いや、まぁ自分の部屋にはとりあえずいられるけど…なんか落ち着かない。





　勉強にも集中できないし…。





　特に、父親が休みの日は、ピアノが練習ができない。





　これはかなり痛い。





　だから、最近は休日が憂鬱。





　できる限り休日に予定を入れるようにするけど、現段階で仕事がない僕には休日に予定を入れることが至難の業。





　本当にこの連休嫌だ…。(>_<)













　休日は、本当にニートみたい。





　平日はずっと家事したり練習（音楽の勉強）したり、囲碁・将棋チャンネル見たり、料理番組見て料理の勉強したり…を繰り返しているから、全然苦じゃない。





　正確には、求職している人はニート（元々略語）には含まれない（省庁や国によって違いはあるけど…。）から、ニートではないのだけれど。













　父親も、ずっと家にいるわけじゃない（仕事に行っている母親を迎えに行く）。いなくなったらすかさず練習するけど、少し練習したらすぐに集中がきれてしまう。





　テレビっ子な父親は、帰ってきたらまずテレビをつける性格。最近のひどい報道が嫌になってテレビが嫌いになった僕とは正反対。食べ物も家族と正反対で甘党の薄味派、音楽は西洋音楽のみの僕。あらゆる面で家族と違いすぎる自分。





　テレビ見ているところでピアノの練習をしていて、たくさん怒られた経験もあったし、テレビついていると集中できないし…。





　家にいるのが本当に辛い。





　家にいるより、友達や知り合いのみんなと一緒にいたほうが落ち着く自分。そんな自分を、また責めてしまう。













　とにかく、クチコミを中心にして音楽のお仕事募集。





　まずは身近な人から声をかけていくことにしようっと。





　楽譜読めるようになりたい人、集まれ～～～～(^^;)











　それから…





　居場所…探さなくちゃ。(>_<)





　家にいればいるほど、辛くなってくる。仕事ができない（というか選んでいたり、自信がないだけ。）自分と、仕事をしないと家での立場が狭くなっていく自分との板ばさみ。





　プライドや信念や自信の無さが邪魔をする。





　わかってるくせに何もできない自分を責めて、さらに無気力になる。





　引きこもってしまう人の気持ちが少しわかったような気がしてきた、最近のChorusでした。





　あう…。また長くなっちゃった…。自分の心の中書き始めると長くなっちゃうなぁ。いかんいかん。。。。(>_<)

少し落ち着く

　また台所に立って…





　というのをやってしまった。





　でも、それから先へは進まなくて。







　できることなら、交通事故とか、殺人事件とかに巻き込まれてしまいたいと思っている自分がいる。





　本当は死ななくてもいい人なのに…死んじゃう人。





　僕がその代わりになれれば、少しはこれまでの償いができるのかもしれない。









　でも、そんなこと…簡単にはできない。









　よく交通事故にはあったけど、死ねなかったし。（救急搬送1度経験。事故そのものは、全部で4回くらい。）









　…とにかく、先生がレポートの猶予をくれたので、がんばらなくちゃ。









　ありがたやありがたや…。(>_<)

やさしさ

　やさしさでご飯を食べていけないなら







　僕に生きる意味はなし。







　元々、僕のやさしさなんて、







　後から頑張ってくっつけたやさしさにすぎない。







　やさしくない自分が大嫌いだったから。







　周りに迷惑ばかりかける自分が嫌いだったから…。







　やさしさでご飯が食べられない、そんな社会を人間がつくってしまったら、







　僕はもう生きていく自信がない。







　今でも自信なんてないのに。







　生きていくための生活なんて、したくない。







　生きるために、ご飯を食べるために働かなきゃいけないなら、僕がこの世に生きる価値はない。











　もちろん、自分もやさしくされたい…。







　だけど、自分はそれに値するような人間じゃなくって、







　最低な人間。











　…。









　寝ようっと…。

病気にでもならないｋなぁ。

　そして、そのままぽっくり…







　なーんて。









　またネガティブの波がきている。









　やっぱりメンタル行かないとダメかなぁ。









　うう…。











　甘えたいよう…。。。。。。

もーや。

　本当に、もー嫌。







　死にたいよぅ。







　誰か殺して欲しい。。。。。。







　自分で死ぬだけの勇気もないくせに、死にたいだなんていうもんじゃないかもしれない。







　「死にたくない」といいながら、運命のいたずらで死ぬことになってしまった人もいる。









　でも、僕は、そういう人の分まで生きなきゃいけないというプレッシャーは背負えない。僕には荷が重すぎる。









　ああ…。もういやだ。。。。。。