3日間。

　昨日までの3日間は、よく行くカフェに缶詰だった。



　…本当は、しばらく行かないと決めた場所だった。



　自分が成長するまでは…将来が見えるようになるまでは…。







　日曜日は、父親が家にいるのもあって、逃げるためにカフェへ。



　ちょうど、編曲予定の曲があったので、この日に完成。
（ちゃんとした編曲作品は、これが初。…多分(^_^;)）



　月曜日は、こないだの短期バイトで知り合った、大変気の合う友達に頼まれたWordでの文章作成のやり方をレクチャー。



　火曜日…昨日は、母校の大学の図書館で楽譜を借りて、今後演奏するかもしれない曲を準備。



　さらに、欲しい楽譜がなかった…というか、あったにはあったのだけれど、欲しい調のものがなかったので、手書きで移調。



　さすがにこれは終わらず…(≧O≦)







　…果たして、次にカフェへ足を運ぶのはいつのことか。



　…来週？来月？


　…来年？


　それとも……

峠は越えました

　ようやっと落ち着きを取り戻しつつある、Chorusです。







　忙しい第１弾の峠は越しました。







　これから天国へのぼりますｗ







　…峠越えたらさらに坂がｗ







　って、んなことないわ～！（←一人ボケ突っ込み







　さすがに昨日は疲れました。







　演奏会全部の譜めくりとか、ハンパじゃありません。







　頭がついていくのに精一杯でしたよ。







　それでなくても頭の中身、カラッポなのにｗ













　…え？夢詰め込めるじゃん！って？あなた、ドラゴンボールお好きねｗ







　…でも、とにかく無事終了してよかった。







　打ち上げも出席。







　ずっとウィスキーばっかり飲んでいたような気がします。店員さんが気を使ってくれて、頼んでいないのにチェイサーを出してくれました(^^;)







　今回手伝った演奏会は先輩方の演奏会だったけど…、次回は他の台の卒業生も参加できる可能性があるらしい。







　もしかしたら僕も…出演できるかも…と、ちょっと淡い期待を持っています。











　…何を演奏するのかって？ｗ





　…。







　……。







　そうだったｗ







　僕、全部中途半端だったんだっけｗ







　とりあえず、歌もピアノもやりたいなぁ。







　弾き歌いはしませんがｗ







　今のところ目をつけているのは、ジェラルド・フィンジというイギリスの近代の作曲家。彼の歌曲集には、まさに現代的な…それも耳に心地よい素敵な曲があります。来月のお給料から楽譜代が少し出せればなぁ…と思っています。









　これでしばらくはメサイアに集中。それから年末に控えているちょっとしたピアノ伴奏の練習も、余裕ができたらしなくちゃ。













　…さて、これからもう１つ峠がやってきます。







　体調に気をつけてがんばります♪







　ではでは、今日はもう眠いのでこの辺にて。

おやすみ

　今日のお仕事はお休み。正確にはお休みをもらっている。







　合唱の練習のある土曜日と木曜日はお休みをもらって練習に通っている。







　…あれ？何か忘れている気がする…。







　と思ったら、うっかり英語の勉強やピアノの練習、そのほか音楽の勉強をしてなかった。。。。。







　いけないいけない。









　うまく時間見つけて勉強しなくちゃ。















　さてさて、夜ご飯のお米といでおかなくちゃ。

日本人にとっての音楽

　ふと思ったことがあって、ちょっと更新。







　日本人にとっての音楽ってなんだろう…と。







　日本人は元々からあった民族音楽（ここでは、お祭りの時の音楽とか、民間信仰による音楽、労働の時の音楽などを指しています。）を捨てて、それらとはまったく違う音楽を好むようになった。



　一部の人は、西洋音楽へ。（一般に言うクラシック。）

　また一部の人は、英米のPOP'S（ここでは、商業音楽性の高い音楽を指します。）やジャズ・ロックへ。

　さらに一部の人は、国内のJ-POPへ。





　…日本人としての音楽はどこにもない。







　いったい、どこに行っちゃったんだろう。









　江戸時代の鎖国やキリスト教弾圧がなかったら、もっとすんなり日本音楽と西洋音楽が融合したのに、日本文化はそうしなかった。あくまで日本民族…いや、大和民族としての音楽にこだわった。







　僕は西洋音楽を勉強している。だけど、日本の文化的特質には西洋音楽は合わない。そんな気がしてきた。でも、西洋音楽の理解は大事だし、それらを広げることも大事。そうすることで、日本音楽との融合が図れるから。文化的接触を増やすことが不可欠。







　文化政策も、教育政策も、何か…決定的なものがかけている気がする。それは、単に上の人たちがどうとかじゃなくて…。









　もっと大事なものがない…そんな気がする。

















　久しぶりの音楽の記事でした～。

リンク

　久しぶりに、少し外見を変更。





　もう気づいた人もいると思うけど、リンク集を追加しました。





　最近ハマってるインターネットラジオ「Ottava」のリンクです。





　この放送局唯一のリクエスト番組が、特にハマっています。





　もし、興味ある方はどうぞ～。























　…それと、こっそりもう一つのブログのリンクを張ってみました。

　そっちのほうがライトかも…？ｗ

明日は講義

　珍しく何も準備できてないや。





　先週、講義あとに予習・復習したけど、そのあと何もしてない僕。





　あかんなぁ。。。







　今外は雨。わざと濡れてくるかなぁ。







　…大きなジョウロだ。



　タダのシャワーだ。





　という、合唱練習曲を思い出しながら、ぼ～っとしている僕でした。

めずらしく

　すごく珍しい。



　家で明日の講義の予習をしている。



　うん。本当に珍しい。



　GW中にやろうと思っていたけど、なかなかできなかった。



　でも、今日はなぜかできた。





　なんでだろう。



　と、考えてみた。





　先週、今受けている講義の先生が、



「君たち。勉強しにきてるんだよね？」



　と。



　この言葉は、楽譜の分析がなかなか進んでいない、我々履修生に対する激励の言葉だった。



　続けて先生は、明るい振る舞いで、



　「みんなもそれぞれ忙しいもんね！時間がないよね！」



　と。もう苦笑いしか出てこない。もちろん、先生はやさしい。だからこそ、勉強しなさいと先生は暗に言っている。



　「勉強しにきているのは君たちだよ？僕は授業の準備で夜中の2時まで準備している。今日の学部の授業の準備していたよ。」



　今日僕が勉強しようと思い立ったのは、この言葉が胸にささったまま、GWは何もせずにすごしてきた反動かもしれない。



　明日講義というのもあるかもしれない。



　GW中も、その言葉を思い返しながら、なんとなくすごしていた。







　バカバカしい。



　自分が。



　先生はあんなに頑張っている。これじゃ先生に追いつけるわけがない。ましてや、先生を超えるなんてできやしない。





　…少しでもあの素晴らしすぎる先生を超えられますように。

　…そして、これまでお世話になった、これからもお世話になる、この先生を含む、あらゆる恩人に、恩返しできる人間にならなくちゃ。

今週から

　科目等履修の授業がはじまった。





　風邪は無事治って、バリバリ勉強に励んでいる。





　今はのんびりしてるけどｗ







　1週間の動きはこんな感じ。



　日：合唱の練習（ある時と、無いときがある）



　月：フリー



　火：5限に講義



　水：フリー（もしかしたら5限の特別講座に参加するかも…？）



　木：合唱の練習



　金：2限に講義



　土：合唱の練習





　うーん…。バイトする時間があまりないなぁ。



　とりあえず、今日の残りの時間はインターネット・ラジオを聴きながら、情報誌とにらめっこ。



　がんばります。

だいがく

　現在、暖房のとまった研究室で更新中。





　見事にここまで寒くなるとは。



　明日はちゃんと防衞しなくちゃね。







　ボエーティウスの音楽教程を日本語に訳した本ないかなぁ。あれがあるだけで、相当違うんだけどなぁ。





　…この正月付近が僕にとっての勝負の日。たまには頑張ろう。

ちょっと勉強。

　勉強のため、7～10日までちょっと東京へ。





　色々あったけど…うん。勉強になったかな。





　励まされて帰ってきた。





　少し勇気が沸いた気がする。









　…全然違う話だけど、もっと合唱は、科学的アプローチをするべきだと思う。まだ、科学的アプローチが必要なくなるまで達していないと思うなぁ。



　という、なんとなく思ったことでした。m(_ _)m